よくある質問

年中さんで 数字のノートをしているときのことです

一心に 数字を読んでいる男の子
がんばって 
「111,112,113、114・・・・・」
丁寧に 一つ一つ読んでます。

119 まで 読めて、 120のところで 読む声がつまりました。

読めないのです。 困ってしまっています。

どうするかなっと思って 見ていると、

「あ あった」と その子は 数字の一覧表の 20 の数字を見つけて
「これが20・・・・・ 」と独り言を言いながら、
また 丁寧に
「111 112 113 114 ・・・・」
そして 119まできて 
「これが 20 なんだから   120?」
と 私の顔を見ます。
ずっと 事の成り行きを見ていた私を見上げます。
「そうだよ よく読めたね」

できなかったら 前の自分の経験をふまえて 規則性を見つけ出す。

数学の大事な 推理力が 年中さんの男の子の中を駆けめぐったのです。
数の取組をするということは こうした 自分の脳をつかって 脳を育てる事が大事だからやるのです。
5歳児の 小さな脳は たくさんの ひらめきと 喜びに満ちています。

だから 私たちは 教えずに そして 全員が進度が違う方法で数の取組をしているのです。


ちちぶ幼稚園では 2年保育をお受けしていません。

ただし 幼稚園・保育園等で集団生活をしていたお子さん転園は年中・年長からでもお受けします。

ちちぶ幼稚園で幼稚園や 保育園での集団生活をしたことがないお子さんの2年保育をお受けしていません。

ちちぶ幼稚園では横峯式を取り入れた独自のカリキュラムを組んでいます。毎日同じ課題を繰り返しながら ほんのわずかずつ でも 確実に成長していくような保育です。

昨日と同じようなことを毎日しているのです

でも毎日していると 年少さんでブリッジができたり 倒立ができたりします。

毎日の保育は のんびりしてるんですね って ご感想をいただくくらいなのですが、積み重ねると年中さんで側転したりします。でも のんびりやっていても 1年は1年。自分なりできないことをがんばってやるという姿勢は自然と身に付きます。年中さんの4月の様子を見て 楽しそうに体操をしたり ブリッジしたり柔軟体操したり 鍵盤ハーモニカでキラキラ星を弾いたりしていると びっくりしてしまうかもしれません。

来年 2年保育で・・・・とお考えの方は 早速に今の幼稚園の様子をご覧いただいて、なるべく早く年少さんのうちに入園していただいてます。

また そうでなくても 幼稚園入園はお子さんにとって たいへんなことです。

集団生活というのは それだけで お子さんにとってかなりの負担になります。

まず 順番をまつ 先生のお話を聞く、いろいろなお当番や手順。お弁当の準備の支度 返事の仕方 席に決め方(ちちぶ幼稚園は毎日自分の席を決めます)そうしたこと一つ一つが みんな何気なくできる中で戸惑うのです。

日常が当たり前のようにルールがあります。

集団生活をしたことがあるお子さんは ルールがあるという大前提がクリアできますが、お家でしか生活したことがないお子さんは 心細さと不安とで 泣き出してしまうかもしれません。

2年保育をお受けしていた頃 年中さん入園のお子さんは 4月5月は 泣いてしまうことが多かったのです。

年少さんから入園していただくと いらないストレスをしなくてすむので お子さんものびのびと成長します。

そうした考えから ちちぶ幼稚園は2年保育はお受けしない方針でいます。

ただし3歳のころから 体の成長や発達の状況をご相談いただいて 3歳入園よりも4歳での入園が望ましいと考える場合は この限りではありません。



ちちぶ幼稚園では、ほぼ3年間かけて

文字の習得をします。

ひらがな・カタカナを 読めるようにして 文字を書くこともします。

それは 小学校に行って困らないよう というためではありません

 

文字を習得することは 心をそだてることです

今年2月に年長さんは お泊りスキー行きました。

親元離れて 初めてのスキー 緊張しての2日間

そこで 書かれた日記をお読みください

日記

日記日記

 

 

 

 

日記

 

 

 

 

「きょうリフトでじぶんがびびりました。

そして、いすがぶらぶらして こわい。しかもひとり こわーい。

でもスキーはたのしかったな」

「きょうはりふとにのってすきーをやって たのしかったよ。

いひひ うふふ ははは いひひ」

「ゆきはおおつもりでした。

ごはんもおいしかったです。ゆきはつめたかったです。

やったー。

ぱぱとままは げんきかな」

「きょう スーきぃ(スキー) たのしかったです。

しかもりふと たのしかったです。

またまた たのしかったです。

またまた たのしかったです。

そのまたまた たのしかったです。」

どうですか。6歳だから書ける文章です。

6歳のこの時期にしか書けない文章です。

そして 文章を書くことで自分の気持ちや 周りの様子をしっかり 見つめられます。

その子によって 感じ方違うことがよくわかります。

5歳6歳って すごいんですよね

この時期から 気持ちを表現したりすることで、自分をみつめ 相手をおもいやれる人になってほしいのです。

だから 文字を習うことは 心を育てることになるのです。



ちちぶ幼稚園では 随時 幼稚園の見学をお受けしています。
というのも 幼稚園を選ぶというのは
大事なことだと思うからです。

初めての集団生活。
お母さんも不安です
お子さんの泣き声で 始まる4月
やっぱり 信頼出来る幼稚園が一番です

では どんな 幼稚園が良いのでしょうか

簡単です。
ママが好きな幼稚園です

それが大前提です。

そのために 園を見ましょう
保育の様子 職員の動き あいさつ
子どもたちが笑顔が多いか
怒っている声が多いか少ないか

そして園を案内してくださっている先生に
いろんな事聞いてみましょう

どんな理由で 今このことをしているのか。
どんな意味が あるのか
そういうお話をしっかりして、お母様がこうなって欲しいと思う気持ちと
幼稚園の教育方針がなるべく一致している園を選びましょう。

園の様子を見せて貰えない幼稚園は わたしはお薦めしません。

幸い 秩父にはたくさんの幼稚園があります。
選ぶチャンスが多いことは良いことです。
ぜひ たくさんの幼稚園を見て それぞれの良さを見つけて
御自分の気持ちにより近い園を見つけてくださいね


ちちぶ幼稚園の 見学会や 説明会で よくお聞きする声に

「入園のときにおむつが 外れてないとダメですか」

お答えします。
全く問題ないです。
外れていたほうが いいとは思います。
でも すごいいらいらして
怒りながら
「もう また しちゃったの
とかお母さんが 言って お子さんもショボン

なんてことがあるんなら、無理にしなくても・・・・
という気になります

幼稚園では 半分くらいのお子さんが おむつで入園です。

幼稚園では みんなが時間でトイレに行くので
なんとなく だんだん 成功していきます。
2か月くらいは 洗濯物が多いのですが、
叱らずに笑っちゃってください。

そうすれば ちゃんと おトイレでできるようになります

ちちぶ幼稚園では バス通園を行っています。

大きく分けて 
ちちぶ橋近辺から 黒谷 山田 横瀬を通るコース
影森方面コース

バスは どうしても 皆さんのおうちの前まで 行くことはできません。
ご自宅からのバスの乗車地点の距離は 皆さん平等というわけにも行きません。
安全にバスが走行できて、乗り降りの安全が確保される地点というのが
なかなか大変です。

また、9時15分前後に一斉に保育を始めたいのと、
2時45分降園を一斉にしたい
保育をみんなで始めて みんなで終わる
この当たり前のことをしたいのです。

そして もうひとつ
バスの運営費
現在1か月3000円ですが ガソリン代も高くなり
毎年必ず車検をしてなければならないなど、
諸経費を考えると どうしても3000円は厳しいので

1000円くらい 来年度は値上げさせてください。
ご了承ください


ちちぶ幼稚園は 希望制の給食です

前もってメニューで 希望する日を給食にします。
お仕事をしていたり、出産直後 だったりして、
毎日 給食の方もいます。
また メニューを見て「カレー」「海老フライ」の日に注文したり

朝 急にママの体調が悪かったり
冷蔵庫がからっぽ なんて朝は 
当日 追加注文を電話で 受け付けます

1食250円
給食給食








黄色い入れ物が給食のお友達です。
一緒にお弁当の子がいたり給食の子がいたり

でも それで トラブルは ありません。
それでも ひとつ お願いがあります。

金曜日はみんな お弁当です。
木曜日は 年長さんだけは 給食です。

金曜日は お出かけが多かったりするからです。
年長さんは 学校の給食にむけて みんなで同じものを食べることも
大事だからです。



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真紀園長
柴原真紀
秩父幼稚園4代目園長。大正14年3月開園の伝統。平成18年4月からは、0歳から2歳までの秩父保育園を併設。子育て支援事業、つどいの広場「はっぴー」(主体はNPO秩父こみにてい)を開設。


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当ブログは 幼稚園・保育園の子どもたちの様子、園・園長の方針、考え方を中心にお伝えすることを目的としています。その目的に沿ったブログとするために、次のことをいたします。

誹謗中傷、またネガティブなコメントはこちらで直ちに削除いたします。
匿名で書くことができることを利用し、人を陥れるのは誤りです。 

園長はじめ職員一同、保育のことが頭から離れることはありません。
子どもたちの成長そのものが、保育者にとって最大の喜びなのです。
ですから、子どもたちのことだけを考えていたいのです。
子どもたちのことに、脳をフォーカスして最大限の知恵を絞って保育したいのです。

このブログご覧の皆様、ぜひ職員のやる気を起こすようなコメントをお願いいたします。
これは毎日労を惜しまず、こどものためにがんばる教職員のために私からのお願いです。

学校法人弘道学園 理事長 柴原幸保